ばっくれましたけど、何か?

無責任な人間が無責任に仕事を投げ出した時の話と余談

【弁当屋/バイト】廃棄飯をよこさなかったババアの素敵な嫌がらせについて

飲食店のキッチンでイキるヤツ、だいたいババア(調理できるからな)。どーも、ニット(@nittoblog)です。どの店とは言えませんが、某有名弁当屋で少し働いたことがあります。風通しが超絶悪い弁当屋でのエピソードを話しまーす。

 

 

バイト選びは夕飯選び☆

バイト選びのポイントはいろいろあるけど、僕の場合は「まかない」があるところを選ぶことが多い。

 

稼げるところ、女が多いところ、働くことでステータスが上がるところ…などなど、決め手はいろいろあるけどさ。

 

やっぱメシが出るところがいいよね。

 

 

っーことで、弁当を選びました☆(この時、大学2年生)

 

先に結論:弁当屋では「まかない」がほとんど出ませんでした☆テヘヘ

 

家族経営&古株ババアの仲良し弁当屋

働くならヒマそうな店がええんやで

自宅から車で30分くらいのところに弁当屋はあった。

 

どーせばっくれるわけだから、一度も利用したことのない店舗が最適。

 

国道沿いにあるくせに、客も少なそうだし、ええやん!ってことで決定&面接。

 

 

で、いつものことだけど、その場で採用が決まった。

弁当屋の登場人物

この店の店長はオーナーでもある。3店舗経営していて、基本はこの店にいるらしい。

 

店長は、どこにでもいそうな気の弱そうなジジイだった。ばっくれの時も「なんだ〜もう来れないのか〜残念だな〜」とか言ってたっけ。そういう問題かよ。

 

で、各店舗には自分の息子たちを配置しているようだ。この店にもいる。

 

この息子は楽しんごを陰キャ風にした感じのさえないオカマくん。たぶん自分ではキャラ隠しきれていると思ってるんだろうなって感じ。

 

 

はい、次!

 

無口な清楚系JK。この子は基本的にレジ前にいて、話すことは皆無だった。どうでもいいZE☆

 

 

ラスト!

 

ダルマみたいなババア。たぶん、この人が仕切ってるんだろうなって感じの雰囲気が出ていて、新人には厳しい&会話しないタイプらしい。(いや、面倒くせーなお前)

 

 

ご飯係という簡単な仕事+盗み食い係

最初はひたすらご飯を容器に入れる作業だった。都度グラムを計り、キレイに入れていく。そんだけ。

 

たまに洗い物を頼まれたり、炊きたてのご飯を釜戸から出したりもした。

 

仕事、つまらん。

 

 

洗い物の中には、揚げ物のカスや焼き肉の残りなどもあり、もったいないから食ってから洗ったよね。

 

Yeah☆

 

なんていうか、背を向けたまま秒で口に入れ、そして飲み込んだよね。

 

 

たまに炊きたてのご飯を移動させる時と洗い物が重なったときは、普通におかず食べてご飯食ってたよね。

 

で、ささっと食べないとバレるから、ぱっと口に入れて、容器もささっと洗うじゃん?

 

そしたら、なんでか知らんけど、動きが早くて褒められるのよwwww

 

 

ババア「ニットくん、要領いいね。」

 

オカマ「◯◯さん(ババアの名前)に褒められるなんてなかなかないんだよ〜?気に入られたんだね☆」

 

ぼく「うっす」

 

(盗み食いがバレないようにスピーディーに動いてるだけなのにwwwwこいつらアホやwwww)

 

ババアくれた唯一の「まかない飯」→サヨナラ

この弁当屋に「まかない」のシステムはない。あると思ってたけど、なかった。

 

つーか、普通さ、弁当屋ならあるっしょ!!??

 

僕はベテランババアや楽しんごに何度か聞いたわけ。

 

ぼく

あの〜…余った料理って、持ち帰ってもいいんですか?

 

2人は口を揃えて言う。毎回、言う。

 

ババアと楽しんご

こんなの食べたいの?ww別にいいんじゃない?ww

 

は?何でバカにされてんの?はぁ〜↑↑????

 

で、毎回こうなる↓

 

 

 

しかし、あのババアがたった一度だけ俺のために余り物で弁当を作ってくれたことがあった。

 

仕事終わりにババアが「ニット君、それ持ち帰っていいよ」と弁当容器を渡してくれた。

 

僕は嬉しかった。

 

「あざぁぁぁす!!!!!」

 

今まで誤解していたんだ。あいつはちゃんと僕のことを考えてくれていたんだ。

 

そう思うと涙は一切出なかったけど、そんな泣いている雰囲気は出ていたと思う。

 

出なかったんかい☆

 

しかし、家に帰って弁当の蓋を開けて思ったよ。

 

 

「あ、弁当屋辞めま~~す☆」

 

※当時、この弁当を写真に撮り、実家の親に送りつけて愚痴をこぼしてました。データは見つけ次第アップするぴょん。

 

おまけ:後日談というか店長との会話

「風邪を引いた」「体調が悪い」と数回ほど当日欠勤をしていたある日、いつものように電話で仮病を使ったところ…

 

店長「ニットく〜ん…もう(出勤は)ダメなのかい?」

 

ぼく「はい、無理ですね」

 

\何様だよ、お前☆/

 

店長「そっか〜、なんだよ〜、根性ないな〜、残念だな〜」

 

これが店長との最後の会話で、僕はそのままコタツで寝た…zzZ